特定商取引法に基づく表記 ≪ 
特定商取引法に基づく表記
特定商取引法に基づく表記
店舗名
輸入ワイン通販ドゥアッシュ
販売業者
合資会社 泉屋
酒販免許番号
熱田間963号
代表責任者
大岩 洋
販売責任者
大岩 秀彦
所在地
〒458-0924
愛知県名古屋市緑区有松2624
TEL/FAX
052-621-0080
お電話でのご対応はお受けしておりません。
ご質問等ござましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
Eメールアドレス
URL
http://www.deuxhwine.com/
注文方法
ショッピングサイトカート/電子メール
商品などの詳細説明
名称、内容、価格など各ページに記載
販売数量
1個(セット)より
商品代金以外の必要料金
1)消費税 2)送料 3)銀行振込・郵便振替の場合、振込手数料 
4)代金引換の場合、代引手数料が別途必要となります。
お申込み有効期限
ご注文から1週間以内。
※料金前払いの場合は、1週間を過ぎてもお振込みがない場合、キャンセルとさせていただきます。
お引渡し時期
1)お支払い方法が代引き・クレジットカードの場合、当店の在庫確認後、7日以内に発送いたします。
2)銀行振込・郵便振替の場合、ご入金確認後、7日以内に発送いたします。
3)商品の在庫が無い場合は、商品入荷次第発送いたします。(予約商品も、この場合に準じます。)
※在庫状況・運送状況により、多少前後する場合あります。その場合は、メールまたは電話にてお知らせいたします。
発送について
ご購入頂いたワインを当店のワイン保管庫からお客様の元へ、より万全な状態でお届けしたいという思いから、配送はクール便をおすすめいたします。

尚クール便の配送により、ワインは冷えた状態で到着いたします。到着後の室温との温度差により多少の液漏れ、結露によるラベルのズレが生じる場合がありますので、ワインセラーをお持ちでしたらワインセラーに、お持ちでない場合は、冷蔵庫の野菜室などの冷暗所に移してください。

この際に生じました液漏れ、ラベルのズレなどによるワインの返品・交換は承れませんので、ご注意ください。
お支払方法
1)銀行振込(前払い) 2)郵便振替(前払い)
3)代金引換 4)クレジットカード
お振込先
●銀行振込
UFJ銀行 鳴海支店 普通507101 口座名義 合資会社 泉屋
楽天銀行 ロック支店202 普通預金7023412 合資会社 泉屋
●郵便局振込
記号 12160 番号 81421491 名前 合資会社 泉屋
返品について
お客様の好みや、その他お客様のご都合による返品は原則としてお受けしておりません。商品発送時には、ラベル不良ではないか、液漏れはしていないか、商品は注文されたものと同一か(年号・銘柄等)など、注意を払って、確認しておりますが、万が一の事がありますので、その際は商品到着後7日以内にお気軽にご連絡下さい。

以下の点に該当する場合、商品到着後7日以内にご連絡下さい。
1)ご注文商品と異なる商品(年号、ラベル、銘柄、容量など)
2)配送途中の破損、到着時の破損(運送会社に連絡の上、そのままの状態で現品をお渡しください。現品がない場合は交換できません。)

商品到着後7日間以上の期間が過ぎますと、返金・返品・交換につきましてはご対応致しかねます。ご了承ください。

尚、まれに、コルクにカビが付着している場合がございます。この場合は、良好な温度・湿度で保存された証拠でございますので、ご理解の程よろしくお願い致します。

<破損時の対応について>
ワインのビンは、割れ物ですので、発送から到着の間に破損してしまった場合、同じ物が在庫としてある場合は対応させていただきますが、それが不可能な場合にはキャンセルという形をとらせていただきます。ご理解の程、宜しくお願いいたします。

<配送中のワインの液漏れや劣化について>
ワインを安全にお届けするため、クール便での配送をおすすめします。
ワインは温度が急激に上がると、ワインが劣化したり、瓶内で液体と気体が膨張し、液漏れを起こしたり、コルクが持ち上がりキャップシールを突き破ることもあります。
実際の気温よりも、配送中のトラックの荷台は日光などにより、さらに高温となり、ワインにとってはかなり危険な状態となります。
また冬場でも当店のワイン保管庫と外気の温度変化により液漏れや劣化を起こす場合があります。特に自然派ワインは液漏れや劣化を起こしたりする可能性が高くなります。
そういった高温や温度変化を防ぐためにもクール便での配送をおすすめします。
クール便を使わない発送方法も承りますが、もし液漏れ、ラベルのズレ、ワインの劣化などが発生しても返品・交換は承れませんので、予めご了承くださいませ。

<ブショネについて>
ブショネはワインの輸送状況や保管状況に起因するものではなく、通常コルクの汚染やコルクの品質などが原因とされています。
その為、生産段階での瓶詰時か瓶詰後に原因があると考えられます。コルクというのは自然の植物ですので、そこには目に見えない菌が存在しており、その中に悪性の菌が存在していた場合、ボトル内である種の化学変化が起こりワインの質を変えてしまいます。
ある調査ではフランスワインの全生産量の5~8%、また全世界のワイン生産量の3~7%がブショネであると言われています。
生産段階での瓶詰または瓶詰直後からブショネであるというのが現在のところのワイン業界での認識であります。
特に高級ワインや、ビオワインは天然コルクを使用されている場合が多いです。また、限定ワインなどの良いワインほど、手造りの傾向があり、手造りは不安定要素が多く、ブショネになる確率が高くなります。
現在はスクリュー・キャップ、王冠キャップ、プラスチック製コルクなどを使用するワイナリーが増えており、それに伴いブショネの問題は減少しつつあります。
ブショネはワインの本質的な問題のため、返品交換は承ることができかねます。
 サポートセンターヘルプ一覧お客様の声 お問い合わせ